住商アーバン開発、同社運営の商業施設「御影クラッセ」が、甲南大学と「地域連携の協力に関する協定」を締結、地域の発展をサポート 兵庫県神戸市
2010/05/31 11:43:28
2010.05.31
住商アーバン開発株式会社(東京都中央区、谷本良平社長)はこのほど、同社が運営する商業施設で、約70の専門店・飲食店などが出店する「御影クラッセ」(兵庫県神戸市東灘区)が、近隣の甲南大学と「地域連携の協力に関する協定」を締結、地域住民・大学・学生が一体となった地域コミュニティの交流、教育・文化の振興を目指す地域の発展をサポートすると発表した。
商業施設と大学が同様の包括的な提携を行うのは、兵庫県では初めての試みで、全国的にも非常に珍しい事例だという。御影クラッセは、これまでにも甲南大学の学生イベントなどに施設の一部スペースを提供してきたが、さらに幅広く地域社会の発展および教育・文化の振興へ寄与することを目的に、同大学と提携。5月22日には、提携後初の企画として、キッズチアダンス、JAZZ研究会、軽音楽によるステージを実施。キッズチアダンスでは、地域の子供たちと大学チアリーディング部が合同でダンスを披露した。イベントに先立ち、学生と子供たちによる合同練習会を御影クラッセ内のコミュニティセンターで行い、学生と地域の子供との交流に御影クラッセが一役買ったとしている。
今後の開催イベントは、6月26日音楽系ライブイベント、7月24日大学教授による子供向け講座(サイエンスカフェ)、8月21日子供向け工作教室、9月下旬地域住民・従業員向け子育てセミナーを予定しているとしている。同社では今後も、こうした学生イベントのほか、大学教授によるセミナーや学生インターンシップ(就業体験)、地域住民向けの企画などを予定することで、御影クラッセという空間を通して、地域住民・大学・学生が一体となった地域コミュニティの交流、教育・文化の振興を目指すとしている。
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