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サティス製薬、桐たんす制作工程で生じる廃材を利用した「桐炭」を化粧品原料として開発 埼玉県本庄市

2010/08/19 10:45:52
2010.08.19 化粧品・石鹸の受託製造を手掛ける株式会社サティス製薬(埼玉県吉川市、山崎智士社長)はこのほど、埼玉県本庄市の桐たんす制作工程で生じる廃材を利用した「桐炭」を化粧品原料として開発したと発表した。同社が推進する「ふるさと元気プロジェクト」活動の一環。 %E3%82%B5%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E8%A3%BD%E8%96%AC0819.jpg 桐たんすに使用される桐は、伐採した桐を丸太で3年、板で数カ月雨風にさらしてアクを抜き、ようやく製材となる。その後の工程で材の切れ端が多く発生、これまでは廃棄処分されていたという。同社では、河川浄化に利用される桐炭の、不純物を吸着する性質に着目し研究開発を実施。今後は、汚れや臭いの分子を吸着するという特性から、石鹸やシャンプー等、洗浄系の製品への展開を計画しているという。 問い合わせは サティス製薬会社 電話:048-984-2233
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